隅田川両国橋:シーバス青潮の影響をうける?
2019年7月10日。曇りのちやや晴れ。
久々の両国橋。隅田川でシーバスゲームである。
直近、丸坊主なのでそろそろ釣りたいところではあるが、潮汐を考慮せず来てしまった。
今日は小潮で、満潮は23:30頃。
その時間まで粘る気力はないので、期待は薄い
19時頃に現地入りする予定だったが
最寄りの馬喰横山駅で串カツ田中 東日本橋店を見つけてしまったのである。
出典:串カツ田中
イメージにあるリーマンごった返しの田中ではなく
ファミリー層が目立つ、田中の中では品が良い店舗のようである。
潮も潮なので、先ずは酒を飲むことにした。
ここでのエピソードは特にない。
強いて言うならば、田中最強のメニューである、「鶏もも(¥100 )」がなく残念だった。
が、「鶏もも」に勝るとも劣らない「さいぼし(¥590) 」、「はんぺん(¥150)」は最高だった。
出典:串カツ田中
チンチロは1勝2敗である。
さて、本題の釣りである。
ポイントは何度か紹介しているので
言うまでもないがこちらである。
20:30頃の現地入りをした。
ホラッチョはやる気満々の表情である。
本日も、実積のある「エリテン」君でチャレンジだ。
1時間強粘ったが、反応はなかった。
近くにいたガチ勢も同じ結果のようであった。
ふと、これを思い出したが、 釣果との関係性は定かではない。
8日午前9時ごろ、東京の東部を流れる隅田川の蔵前橋付近で、魚が死んで浮いているのを近くの住民が見つけました。 東京都が調査したところ、隅田川の水神大橋から永代橋までのおよそ8キロの区間を中心に、およそ3000匹の魚が死んでいるのが確認されたということです。
釣果報告を表情で表したかったのだが
狙いすぎた感が出てしまったので自重です。
シーバスツリタイ。納竿。